夜行バスの様々なシートタイプを紹介

3列独立型はゆったりできる

一人用の座席が3列並んでいるようなタイプは、他人を気にせずゆったり座れます。通常の座席は、座席が二つ窓側にあって真ん中の通路で行き来しますが、これには夜行バスならではの問題があります。
夜行バスは途中何度か休憩を挟みながら走行しますが、窓側に座っている場合通路側に座っている人を避けながら降車する必要があります。丁度通路側の人も一緒に降車すれば良いのですが、熟睡していたら降車どころか目を覚ますこともありません。なるべく起こさないように降車しようとしても、足などがぶつかり結局起こしてしまいます。スムーズに降車できたとしても、今度は再び自分の座席に戻らないといけないので気を使ってしまいます。強く体がぶつかればトラブルにもなってしまいますが、3列独立型であればこのような問題を回避できます。

まるで個室のような座席

夜行バスにも快適性を求める傾向が強くなっており、まるで個室のような座席も登場しています。カーテンなどがあり、座席もゆったりしていて他人の目を気にすることなく過ごせます。座席が快適であるほど、それだけ眠りの質も良くなるので到着後の観光や仕事も身体的に苦しくありません。
このような座席は、確かに快適ではありますがそれだけ料金も上がるのでとにかく安く移動しようと考えている場合は不向きです。しかし、新幹線や飛行機で移動するよりは安くなり、更に快適性も加わるので夜行バスはより良い移動手段として注目を集めます。
その他にも、座席というよりは寝転がって移動できるようなタイプもあり、夜行バスの座席は多様性を増しています。